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カフェ開業で泣きたくないならこのブログ。

カフェを開くことは絶対にオススメしません。レコールバンタンでも講師を務める元カフェオーナーのブログ。

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個人カフェの集客事情。

お客様は勝手にこない。

残念だけど、個人店の場合は、この前提に立って考えた方がいいでしょう。

実際の来客数は、予測の7割かもしれないし、5割かもしれない。

だって、立地が悪いんだもん。そうなるよね。

よって、集客方法や客数を安定させる方法を考えることが先決になる。

開業前から SNSでファンをつくったり、1日限定カフェイベントなどで告知をしたり。

または、定期的にコーヒー豆をご家庭に送るようなサービスもいいかもしれない。

 

大ファンの人でも通うのを忘れる。

仮にあなたのお店の大ファンになった人でも、定期的にお店には通ってくれない。気がついたら、2~3ヶ月、1年と経ってしまっていたと言われることもあるでしょう。

勝手に来てくれることはないのだから、「また行こう」と思ってもらう工夫が必要。

大手チェーン店は、お店に行くきっかけを与えるために、季節ごとに新メニューを提案している。

 

何名の顧客が必要なの?

もし1日に50名の客数が必要なら、月に25日営業で月間750名集客しなくてはならない。

月に1度通ってくれる顧客を750名獲得しなくてはならないと考えると、かなり気を引き締めていかなくてはならないというのがわかりますよね。

逆に言うと、顧客1000名いれば問題ないわけですが(笑)

 

最初はボチボチ・・はNG。

とにかく、ゼロから顧客をつけるのには非常に時間がかかるものです。

これは実際の話ですが、開業前に1000名の方と知り合い、その1000名にオープニングレセプションの案内を送付。結果、2日間のレセプションに700名のお客様を来店させたレストランオーナーもいます。

多くのカフェ開業希望者は、「最初はボチボチ・・」と考えますが、それでは間に合わない。

お客様が入る状況にいち早くすることがオーナーの役目なのです。